睡眠障害・睡眠時随伴症・睡眠時無呼吸症候群に関する調査研究活動を行っています。
主な研究課題
- 睡眠の質と脳過敏症、生活習慣との関連についての調査研究、ストレス度テスト、睡眠日誌、抗てんかん薬の治療効果について
- SASに対するCPAP シーパップ療法の満足度調査、PSG値の改善度、ダイエットの達成率、SF36
- 体位による睡眠の質改善についての調査研究仰臥位予防ナップザックの効果について
業績
原著論文
1) Ota K, Ota A and Kitae S. Analysis of the Sleeping Habits of Young Children in Relation to Environmental Factors and Psychological State. Sleep and Biological Rhythms. 2007; 5(4):284–287.
学会発表
1) 大田章子、菊池恵美子、大田浩右. 幼児の睡眠に関する調査. 第13回福山医学祭; 2006 Nov 26; 福山,日本;2006.
以降の業績は『各年度の事業報告書』をご覧下さい。